
01
John john Florence
Team: America

サーフボード : PYZEL SURFBOARDS
世界最高峰のサーファーが集まる伝統的な大会「トリプルクラウン( Vans Triple Crown of Surfing)」に史上最年少の13歳で初参戦。2011年から世界サーフリーグ(World Surf League =WSL)の最高峰チャンピオンシップ・ツアー(CT)に出場し、2016年と2017年に2年連続で男子年間チャンピオンのタイトルを獲得したため[3] 、世界一のサーファーとして周知される。


02
Kolihe Andino
Team: America

サーフボード : PYZEL SURFBOARDS
サンクレメンテの王子様、WCTサーファーDINO ANDINOを父に持ちサーフィン界の中心でもあるサンクレメンテで育ったサラブレッド、彼をおいてUSAの代表は考えられないだろう。


03
Kelly Slater
Team: America

サーフボード : SLATER DESIGN
11回のワールドチャンピオンを誇るキング、彼の一挙手一投足が業界のすべてを変えてしまうほど影響力が多く、最高齢にして現役のWCTサーファー


04
Carissa Moore
Team: America

サーフボード : LOST SURFBOARDS
ハワイ生まれでいつも笑顔が絶えない人気者、その笑顔からは想像もできないパワフルで破壊力の大きいサーフィンは他の選手の追随を許さない。


05
Caroline Marks
Team: America

サーフボード : LOST SURFBOARDS
最年少でWCTにクオリファイした次世代を担うサーファー、パワフルなバックサイドがトレードマークです。


06
Kanoa Igarashi
Team: Japan

サーフボード : SHARP EYE
カリフォルニアで生まれ技術を学び日の丸を背負って世界の舞台で戦っているカノア、日本人初のWCTクオリファイ、日本人初のWCT優勝と輝かしい戦歴の下、日本代表として活躍しています。

07
Shun Murakami
Team: Japan

サーフボード : SHARP EYE
世界大会で必ずと言っていいほど好成績を納め、危険な波や高度な技にもチャージを繰り返すシャープなサーファーです、高速ターンからエアーまで多彩な技を掘る、日本が誇るサーファーです。


09
Stephanie Gilmore
Team: Australia

サーフボード : DHD
オーストラリアでは国民的サーファーで誰もが彼女を知っています、幾度となくワールドチャンピオンに輝き現在もトップの活躍を見せています。
